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札幌のラーメン店「暖」|泡立つ白濁スープと縮れ麺を実食
この記事について
札幌のラーメン店「暖」は、泡立つ白濁スープに黄色い縮れ麺がよく絡む一杯でした。まろやかで重すぎず、白髪ねぎで最後まで飽きません。麺を小皿に取り分けやすく、子連れのラーメンにも向いています。
札幌のラーメン店「暖(だん)」は、泡立つ白濁スープがまろやかで、黄色い縮れ麺がよく絡むラーメンでした。見た目は濃そうなのに角がなく、最後まで食べ進めやすい一杯です。こってりしたラーメンが好きな大人はもちろん、麺を取り分けながら子どもと一緒にラーメンを楽しみたい家族にも向いていると感じました。テーブルの席に黒いお盆で運ばれてくるので、器まわりにも少し余裕があります。
暖のラーメンの良かったところ
- スープは泡立つほど濃厚な見た目なのに、口当たりはまろやか
- 黄色い縮れ麺がスープをしっかり持ち上げる
- 白髪ねぎと炒りごまで、後半まで味が単調になりにくい

まず目に入るのは、泡立った白いスープ
白い大きな丼に、クリーム色のスープがなみなみと入っています。表面には細かい泡が一面に立っていて、運ばれてきた時点で濃厚そうだと分かりました。
レンゲですくうと、とろみは強すぎず、口当たりはまろやかです。白濁したスープは塩気が前に出るものもありますが、この一杯は脂のコクが先に来て、そのあとにじんわりと旨みが残る印象でした。こってりしていながら、ひと口目から身構えるような重さはありません。

具はチャーシュー、メンマ、白髪ねぎ
具は大きめのチャーシューに太いメンマが2本、その上に白髪ねぎがふんわり盛られています。スープの表面には炒りごまが散っていて、見た目にも香ばしさが伝わります。
チャーシューは焼き目のついた部分と脂の白い部分がはっきり分かれていて、脂の甘さとスープのまろやかさがよく合いました。メンマは幅が広く、歯ごたえがいいアクセントになります。
いちばん良い仕事をしていたのは、白髪ねぎです。こってりしたスープの中で、ねぎのシャキッとした食感と軽い辛みが口の中をさっぱりさせてくれます。途中でねぎをスープに沈めると、香りが移って味の印象も少し変わりました。

黄色い縮れ麺がスープを連れてくる
撮影担当の夫がいちばん喜んでいたのが麺です。箸で持ち上げると、鮮やかな黄色の縮れ麺が出てきました。白いスープとの色の差がきれいで、写真を撮りたくなる場面です。

麺はつるっとしたツヤがあり、噛むとしっかり弾力があります。縮れにスープが絡むので、すすると麺と一緒にスープのコクが口に入ってきます。濃厚なスープに負けない麺で、夫によると、大人の男性でも食べごたえを感じやすい組み合わせとのことでした。
スープが濃厚なぶん、後半はお腹にたまります。量を食べたい人にはうれしいところで、あっさり派の人は、ねぎと一緒に少しずつ味わうとちょうどよさそうです。
子どもと食べるなら
白濁スープは表面の泡と脂が熱を閉じ込めやすそうなので、子どもに分けるときは小皿に麺を取って、少し置いてから渡すと安心です。白いスープは服についても目立ちやすいので、食べこぼしが気になる年頃なら、エプロンがあると気がラクになります。
麺に弾力があるので、小さな子には短く切って渡すのがよさそうです。スープは濃いめに感じる人もいるはずなので、子どもには麺を中心に分けて、スープは少しだけにしておくのが無難だと思います。
気を付けたいところ
- 熱いスープが丼になみなみと入っているので、子どもの手が届かない位置に置く
- 白いスープははねると目立つので、白っぽい服の日は気を付ける
- 濃厚な一杯なので、あっさりしたラーメンが好きな人には重く感じることもありそう
こんな家族にはぜひ
外食でしっかりラーメンを食べたい親と、麺を少し分けてもらえれば満足できる小さな子どもの組み合わせには、ちょうどいい一杯だと思います。泡立つスープと黄色い縮れ麺の組み合わせが好きな人なら、丼が届いた瞬間から楽しめるはずです。
よくある質問
❓ よくある質問
スープはどんな味ですか?
泡立った白濁スープで、脂のコクがありつつ口当たりはまろやかです。白髪ねぎと炒りごまが入るので、後半まで飽きずに食べられました。
麺はどんな麺ですか?
鮮やかな黄色の縮れ麺です。弾力があり、縮れにスープがよく絡みます。
子どもと分けて食べられますか?
麺を小皿に取って、冷ましてから渡すと分けやすいです。スープは濃いめに感じることがあるので、少しだけにしておくと安心です。
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