結論から言うと、KOKO HOTEL 旭川駅前は「旭川で1泊して、翌日に動物園や道北へ向かう」子連れ家族の拠点として使いやすいホテルです。JR旭川駅から徒歩約2分で、素泊まりなら夕食は駅前で好きに選べます。ただし、気をつけたいことが2つあります。ホテルに駐車場が無いことと、ツインのベッド幅です。
私たちは夫と娘の3人で、2026年7月27日に1泊しました。予約は楽天トラベルで、部屋はカジュアルツイン(禁煙)、食事なしです。この記事では、実際に払った金額と、予約の段階で迷ったところを書いておきます。

到着予定は16時で予約しました。チェックインは15時からなので、昼に旭川市内で遊んでから入るとちょうどよい時間です。チェックアウトは11時で、朝はあわてずに支度ができます。
部屋は「カジュアルツイン」にしました。公式サイトによると広さは15平方メートルで、幅80cmのベッドが2台入るタイプです。大人2人に幼児1人を加えて1室です。幅80cmというのは、シングルベッドの中でもかなり細めです。娘はどちらかのベッドで親と一緒に寝ることになります。寝相が悪い子なら、ベッド幅が110cmある「スーペリアツイン」(18平方メートル)を選ぶほうが安心です。
客室のトイレは温水洗浄便座付きでした。おむつが取れたばかりの時期は、夜中に「トイレ」と起こされることがあります。部屋の中で落ち着いて済ませられるのは大事でした。
今回は素泊まりにしました。朝食を大人2人分付けると4,400円増えます。子どもがビュッフェで食べられる量はまだ少ないので、駅前で軽く買って部屋で食べる手もあります。宿泊代は時期によって大きく変わるので、上の金額は7月下旬の平日の一例として見てください。
いちばん気をつけたいのはここです。ホテルの敷地内に駐車場はありません。車で行くなら、イオンモール旭川駅前の駐車場に停めることになります。料金は出庫するたびにかかるので、夜に車で出かけて戻ると、そのたびに払うことになります。夕食は駅前で歩いて済ませるほうが安く上がります。
添い寝をするなら、まず部屋のベッド幅を確かめてください。カジュアルツインは1台80cmです。「ツインだから大丈夫」と思って予約すると、大人1人と子ども1人ではかなり狭くなります。予約のときは人数欄に幼児も入れて、添い寝ができるプランかどうかをホテルに確認しておくと安心です。
大浴場があるのはうれしいですが、夕食後の時間帯は混みやすいです。子どもが騒いでも気をつかわずに済むよう、チェックインしてすぐの夕方など早めの時間に入るのがおすすめです。
旭川駅を拠点にすれば、翌日はそのまま列車で移動することも、車で道北方面へ向かうこともできます。私たちは2日後、帰り道のフードコートでお昼を済ませました。旭川で1泊をはさむと、子どもの体力に合わせて無理のない日程が組めます。
◆KOKO HOTEL 旭川駅前(旧ホテルウィングインターナショナル旭川駅前)(北海道旭川市宮下通7-3112) ・チェックイン 15:00/チェックアウト 11:00 ・朝食 6:30〜9:30(12F・和洋ビュッフェ 大人1名2,200円) ・駐車場 ホテルには無し。イオンモール旭川駅前の駐車場を案内(1泊1,000円・出庫ごとに課金) ・アクセス JR旭川駅から徒歩約2分
Q. KOKO HOTEL旭川駅前に駐車場はありますか? A. ホテルには駐車場がありません。公式サイトではイオンモール旭川駅前の駐車場(1泊1,000円・出庫するたびに料金がかかる)を案内しています。 Q. 幼児と3人でツインに泊まれますか? A. 私たちは大人2名+幼児1名で、カジュアルツイン1室を予約して泊まりました。ベッドは1台80cmと細いので、添い寝をするならベッド幅110cmのスーペリアツインも検討してください。 Q. 朝食は付けたほうがいいですか? A. 12階で和洋ビュッフェがあり、大人1名2,200円です。今回は素泊まりにしました。駅前で食べる場所を選べるので、素泊まりでも困りませんでした。
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