旭山動物園の中央食堂で子連れランチ|旗つき唐揚げカレー
結論から言うと、旭山動物園で子連れのお昼を済ませるなら、園の真ん中あたりにある「中央食堂」がいちばん動きやすいです。2026年10月8日に家族で行き、唐揚げとフライドポテトがのったカレーを頼みました。唐揚げには旭山動物園の小さな旗が立っていて、子どもの目を引く一皿です。支払いは1,000円でした。
中央食堂はあざらし館のある中央エリアにあります。同じあざらし館の無料休憩所には授乳室とおむつ交換台がまとまっていて、食事とおむつ替えを同じ場所で済ませられます。園内を歩き回るとどうしても時間が押すので、拠点がひとつに決まるのは助かりました。この記事では、実際に食べたカレーの写真と、行く前に確かめておきたい料金・駐車場・設備をまとめます。
旭山動物園の中央食堂、ここが良かった

- 唐揚げに旭山動物園の旗が立っていて、子どもの気分が上がる見た目
- カレーに唐揚げとフライドポテトがのっていて、子どもに取り分けやすいおかずがそろう
- あざらし館の無料休憩所に授乳室とおむつ交換台があり、食事の前後に寄れる
実際に行ってみた|唐揚げカレーを注文

頼んだのは、ごはんにカレーをかけ、上に唐揚げとフライドポテトをのせた一皿です。カレーだけの皿ではなく、揚げ物が2種類のっているので、見た目のボリュームがあります。
撮影担当の夫は、テーブルに置かれた瞬間に旗の向きを整えてから何枚も撮っていました。写真が4枚とも同じカレーなのはそのせいです。真上からだけでなく、横から旗と唐揚げが並ぶ角度でも撮っていて、動物園の食堂らしさが一番出るのはやはり旗の部分でした。

母親目線で見ると、この組み合わせは取り分けがしやすいです。カレーのルーが辛いかどうかは子どもによって合う合わないがありますが、唐揚げとポテトはルーのかかっていない上の部分を小皿に移せば、そのまま子どもに渡せます。カレーの辛さの表記までは確認できなかったので、小さい子と分けるつもりなら、注文のときに確かめると安心です。
なお、中央食堂を運営する厚友会のページでは、ファーストフード・食事・ドリンクのコーナーがあるとされています。ラーメンや軽食もあるようなので、カレーが苦手な子がいる家族も選びやすいはずです。
いくらかかったか

中央食堂での支払いは1,000円でした。頼んだのは写真の唐揚げとポテトのせカレーです。
入園料も合わせた1日の目安は次のとおりです(2026年10月時点の公式料金)。
- 入園料:大人(高校生以上)1,000円、中学生以下は無料
- 旭川市民は大人700円(住所を確認できる書類の提示が必要)
- 年間パスポート:1,400円(2回行けば元が取れる計算)
子どもは中学生以下が無料なので、家族連れでも入園料は大人の人数分だけです。ただし旭川市の発表では、2027年4月29日の夏期開園から大人の入園料が1,400円に上がります。年間パスポートも同じ日から1,600円になる予定なので、来年以降も通うつもりなら値上げ前に買っておく手があります。
駐車場は正門・東門の公式駐車場が無料です。ガソリン代を除けば、大人2人と子ども1人で「入園料2,000円+お昼代」が1日の目安になります。
子連れで旭山動物園に行くならここに注意
授乳室とおむつ替えは中央が便利 授乳室は園内に4か所あります。中でも「中央あざらし館横の無料休憩所」の授乳室は個室が2部屋あり、おむつ交換台・電気ポット・電子レンジがそろっています。中央食堂と同じあざらし館のエリアなので、食事の前に寄っておくと落ち着いて食べられます。
ベビーカーの無料貸出は夏期開園中だけ ベビーカーは各門の改札で無料で借りられます(合計70台・先着順・予約不可)。ただし貸出は夏期開園期間中のみです。2026年の夏期開園は10月15日まで、10月16日から11月3日は閉園時刻が早まり、11月4日から10日は休園、11月11日からは冬期開園に切り替わります。秋の終わりから冬に行くなら、ベビーカーや抱っこ紐は自分で持って行くつもりでいた方が安全です。
園内は坂が多い 旭山動物園は山の斜面にあり、正門と東門で高さが違います。小さい子を連れているなら、食堂のある中央エリアを中間地点にして、上と下を分けて回ると疲れにくいです。
お昼どきは早めに 園内で座って食事ができる場所は限られます。お昼のピークを外して、11時台に入るか、13時半以降にずらすと席を探しやすくなります。
アクセス・営業時間・駐車場
- 住所:北海道旭川市東旭川町倉沼(旭川市旭山動物園)
- 車:旭川駅から約30分
- バス:旭川駅前バスターミナル6番乗り場から旭山動物園線(41・47番)で約40分、大人670円
- 駐車場:正門 約200台・東門 約300台が無料。周辺の民間駐車場(無料または有料・上限1日500円)を合わせると約1,100台
- 開園時間(2026年):夏期開園は10月15日まで9:30〜17:15、10月16日〜11月3日は9:30〜16:30(いずれも最終入園16:00)。11月4日〜10日は休園、11月11日からの冬期開園は10:30〜15:30
- 中央食堂の営業時間:動物園の開園時間に合わせた営業(運営元の案内による)
私たちは翌日も旭川に残り、市内のイオンモールで買い物をしてから帰りました。旭山動物園は1日がかりになるので、日帰りがきつい距離なら旭川に1泊すると子どもも大人も楽です。
お店の情報
📍 お店・施設の情報
旭山動物園 中央食堂(北海道旭川市東旭川町倉沼 旭川市旭山動物園内・あざらし館)
- 営業時間 動物園の開園時間に準じる(2026年10月15日まで9:30〜17:15、10月16日〜11月3日 9:30〜16:30)
- 定休日 動物園の休園日に準じる(2026年11月4日〜10日は休園)
- 駐車場 正門 約200台・東門 約300台(無料)
- 入園料 大人(高校生以上)1,000円・中学生以下無料
- 問い合わせ 0166-36-4190(運営:厚友会)
よくある質問
❓ よくある質問
旭山動物園の中で子連れでお昼を食べるならどこがいいですか?
園の中央、あざらし館にある中央食堂が動きやすいです。同じあざらし館の無料休憩所に授乳室とおむつ交換台があり、食事とおむつ替えを1か所で済ませられます。
旭山動物園の駐車場は無料ですか?
正門(約200台)と東門(約300台)の公式駐車場は無料です。周辺には民間の駐車場もあり、有料のところは上限1日500円です。
子どもの入園料はいくらですか?
中学生以下は無料です。大人(高校生以上)は1,000円で、2027年4月29日の夏期開園から1,400円に改定される予定です。
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