結論から言うと、子連れでうどんチェーンに入るなら、はなまるうどんはかなり使えます。子ども用の「にこはなセット」が480円(税込・公式サイト表記)で、うどんにゼリーとおもちゃまで付いてきます。麺は箸で切れるやわらかさなので、取り分けもできます。この日はイオンモール旭川西店でお昼を食べ、そのあと車で移動して、夜は国道238号沿いのすき家に寄りました。子連れで一日動いたときに、実際に何を頼んで、いくら払ったのかをそのまま書きます。

イオンモール旭川西の2階、グルメゾーンにあります。モールの中の店なので、うどん屋にたどり着くまでにベビーカーで通れる通路があり、トイレもオムツ替え台も同じフロアで完結します。ここが個人の店との一番の差だと思っています。
注文はカウンターで頼み、天ぷらを取って進む形です。娘は並んでいる天ぷらの前で完全に止まりました。うどんそのものより、ちくわの磯辺揚げに食いついたのが正直なところです。

これがにこはなセットです。うどんは温(かけ)と冷(ぶっかけ)から選べて、ゼリーとおもちゃが付きます。うどんの量は子どもがひとりで食べ切るにはちょうどよく、余った分は親が引き取ればいいくらいの量でした。ゼリーが最後に控えているのが効いていて、「ゼリーの前にうどん」と言えば戻ってくるので、食事の順番をこちらで作れます。

撮影担当の夫が頼んだのは、豚肉とおろしがのった一杯とちくわ磯辺揚げです。夫の感想をそのまま書くと「見た目より重くない、けど足りないほどではない」でした。おろしが入るぶん最後まで味が飽きず、豚肉が入っているので麺だけで終わる感じにはならない、とのことです。大人の男性が昼にがっつり食べたいなら、これに天ぷらを1〜2個足すのが着地点だと思います。

麺は写真で見てのとおり角が立っていて、汁を吸ってのびる前に食べ終わる量です。子どもの分を取り分けるなら温の方がやわらかく、冷は少ししっかりしています。
同じ日の後半、国道238号沿いのすき家に寄りました。紋別市落石町、道路沿いの独立店舗で駐車場があります。

夫が頼んだのは牛丼にとん汁、生たまご、おしんこが付いた組み合わせです。公式サイトの店内価格では牛丼が並盛480円、とん汁のセットが280円からなので、この形にすると1,000円は超えません。夫いわく「うどんのあとでも入る量」で、とん汁が付くと汁物と丼で完結するので、子どもを見ながら片手で食べられるのが助かります。

娘はお子様カレーです。すき家の「お子様カレー すきすきセット」は店内価格500円で、カレーのほかにおもちゃ、ドリンク、カットりんごが付きます(公式サイト表記)。甘口なので辛さの心配はありませんでした。

コーンが乗っているのが分かると思いますが、これが最初に消えました。カレーは半分ほど残したので、残りは親が引き取っています。おもちゃが付くセットは、食べ終わってから会計までの数分をつなぐのに毎回効いています。
実際に払った金額です。
1日の食事2回で2,880円でした。参考までに公式サイトの表記価格を並べておくと、にこはなセットが480円、ちくわ磯辺揚げが1個130円、すき家のお子様カレーすきすきセットが店内500円、牛丼並盛が480円です。ただし、どちらのチェーンも「店舗により一部商品・価格が異なる」と公式に書かれているので、上の合計と単価は必ずしも一致しません。行く前に金額を固めたい人は、店頭のメニューで確認してください。
もう一つ、この日の車の中で使っていたのが、開けた缶にかぶせるふたです。8月上旬に届いた「allbeschoi 缶蓋 缶キャップ ソーダ缶カバー 5個セット」で550円でした。子どもと車で長く移動する日は、開けた缶を倒される前提で動いた方が精神衛生上いいです。飲みかけの缶をそのままドリンクホルダーに置けるだけで、こぼす前提の心配が1つ減ります。
はなまるうどんは、うどんが出てくるまでが早いぶん、席に着いた瞬間から熱いです。子どもの器はしばらく手前に置いて、こちらで温度を見てから渡した方が安全でした。天ぷらは自分で取る形なので、子どもを連れたまま列に入ると片手がふさがります。先に席を確保してから取りに行くと落ち着きます。
すき家は道路沿いの店なので、駐車場から入口までの数メートルが車の動線です。ここだけは必ず手をつないでください。店内はカウンターとテーブルがあり、子ども連れならテーブル席を頼んだ方が荷物を置けます。
それから、うどんのあとに牛丼というのは、大人にはやや重い並びでした。同じ日に2食とも外で食べるなら、片方は汁物中心にしておくと最後まで持ちます。
はなまるうどんはイオンモール旭川西の中にあるので、モールの駐車場をそのまま使えます。買い物のついでに寄れて、食後にモール内で子どもを歩かせられるのが、子連れには一番大きい利点です。
すき家 238号紋別店は国道238号沿いで、駐車場とドライブスルーがあります。運転を代わりながら移動する日でも、店の前に着けてそのまま入れるのは楽でした。営業時間は下の店舗情報にまとめています。
◆はなまるうどん イオンモール旭川西店(〒070-0823 北海道旭川市緑町23-2161-3) ・営業時間 10:00〜21:00(ラストオーダー 閉店30分前) ・定休日 公式サイトに記載なし(イオンモール旭川西に準じます) ・駐車場 イオンモール旭川西の駐車場を利用 ・電話 0166-46-8870 ・場所 イオンモール旭川西 2階 グルメ・フードゾーン
◆すき家 238号紋別店(〒094-0007 北海道紋別市落石町4-13-13) ・営業時間 月〜木 9:00〜24:00/金・土 9:00〜翌5:00/日 9:00〜24:00(ラストオーダーは閉店15分前) ・定休日 公式サイトに記載なし ・駐車場 あり(ドライブスルーあり)
Q. はなまるうどんに子ども用のメニューはありますか。 A. 「にこはなセット」があります。公式サイトの表記で480円(税込)、うどん(温はかけ、冷はぶっかけ)にゼリーとおもちゃが付きます。テイクアウトの場合は別途容器代50円がかかります。
Q. すき家のお子様カレーはどこまで付いてきますか。 A. 「お子様カレー すきすきセット」は店内価格500円で、甘口のお子様カレーにおもちゃ、ドリンク、カットりんごが付きます。ドリンクはりんごジュース、白ぶどうジュース、緑茶、黒烏龍茶などから選べます。
Q. 2人分でいくらくらいかかりますか。 A. この日は大人1名と子ども1名で、はなまるうどんが1,100円、すき家が1,780円でした。どちらのチェーンも店舗により価格が異なる場合があると公式に案内されているので、目安として見てください。
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