1歳になった娘。1歳になるまでは、“しっかり授乳を!”だったのが、1歳からは“もう飲ませなくて大丈夫”に急になる気がしませんか?「授乳やめたらご飯食べるようになるよ」「授乳やめたら夜通しなるようになるよ」「授乳してたら、歯もどんどん生えてくるし虫歯が心配だよね」なんて言われてしまう。
悲しいことがあって泣いても眠くてぐずっても、ホッとして飲む娘の顔見てると、やめたくないな〜なんて思う…。
それじゃあ1歳になったらやめなきゃならないのか?と思いつつも、娘は1歳になり、0歳の時よりおっぱいへの安心感を求めてくるように。
断乳・卒乳が後になればなるほど大変…っていうけれど、授乳をやめる、やめないでそれぞれメリットが色々とあるわけだし、自分がやりたいようにすればいいんじゃないのかな〜ってのが結論で、今は断乳を考えず、続けていこうかなって考えです。
その考えに至ったのは、卒乳に関して相談に乗ってくれた、助産師さんからのアドバイスでした。そのアドバイスで聞いたこと、感じたことをまとめています。
授乳を続けていきたい!と思っているママさんに、見てもらいたいなと思っている内容になっていますので、是非ご覧ください。
まずは、長期授乳のメリットを子どもとママそれぞれの視点で見ていきましょう!
授乳を続けるメリット(子ども編)
- 心の安定剤
- 肥満を防ぐ
- 脳の発達をサポート
- 感染症・アレルギー予防
- 腸内環境を整える
- 脱水になりにくい
1.心の安定剤
授乳時間は、子どもにとって安らぎの時間。「何か嫌なことがあった。」「怖い思いをした。」「モヤモヤイライラしている。」「転んで痛かった。」そんな時に、1番安心できて心が落ち着く時間が、授乳の時間です。直前まで泣いてた我が子が、安心した様子でおっぱいを飲んでいる姿をみていると、こっちまで幸せな気持ちになり、安心します。
2.肥満を防ぐ
将来の肥満や糖尿病を予防したり、高血圧やメタボリックシンドロームのリスクを減らしてくれると言われています。母乳で育った子どもは、自分で飲む量を調整する能力が養われるんだとか!
3.脳の発達をサポート
母乳には、赤ちゃんの脳と神経の発達を助ける最適な成分が備わっていて、長期間母乳で育った子どもは、ほとんど母乳を飲まないで育った子どもよりもIQが高いことが知られています。
ある研究によると、母乳育児の期間が長いほど、子どもたちの認知能力や学業成績が高くなる傾向が見られたそうです。
4.感染症・アレルギー予防
母乳には病気の抗体や、免疫物質が含まれています。これにより母乳を飲む赤ちゃんは、感染症やアレルギーの発症リスクを下げたり、重症化しにくくなったりするといわれています。
1歳を過ぎると「母乳は水みたいなもの」と言われてしまうこともありますが、そんなことはなくて、栄養も、免疫もちゃんとあります。なんたって、血液の加工品ですからね!母乳って。ちゃんとその子に合った成分が出てくるんだとか。0歳の時とはきっと違うけれど1歳以降も、その時のその子にとって必要な成分が出てると思うと、とても不思議だけどすごいなぁって思います。
5.腸内環境を整える
母乳に含まれるオリゴ糖は、善玉菌のビフィズス菌や乳酸菌を定着させやすくするので、悪玉菌が定着しにくくなり、腸内環境が整えられます。
腸内環境を整えるというのは私は知らなかったので、嬉しい情報でした♩娘は普段、1日1〜2回の便通で、毎朝決まった時間に1回は出ます!便秘になったことはまだありません。腸内環境が良い証拠だといいな…。
6.脱水になりにくい
体調不良になり、脱水が心配になることもありますよね。機嫌も悪く、水分を摂りたがらない、食欲がなく食べられない。通常通りの水分補給が難しい時でも、ママに抱っこされて安心しながら、胃腸への負担も少ない母乳なら飲める。
私の娘もそんな経験がありました。風邪で熱があって食欲がないときも、胃腸炎から回復していくときも、授乳で水分や栄養が摂取できて、脱水症状を起こすことなく回復できたので、本当に良かったです。授乳続けていて良かった!と心から思いました。
授乳を続けるメリット(ママ編)
- 親子のスキンシップ
- 乳がん・卵巣がん・子宮体がん、子宮内膜症のリスクを下げる
- 体重が減少しやすい
- 経済的で手軽
- 寝かしつけが楽に
1.親子のスキンシップ
授乳をすることで「愛情ホルモン」とも呼ばれるオキシトシンが分泌されます。オキシトシンには情緒の安定や心を癒す働きがあり、また、赤ちゃんへの愛情を強め、絆を深めることができるともいわれています。
安心し切った顔で母乳を飲む我が子の顔を見ていると、「こうしていられるのも、あとどのくらいかなぁ、本当に可愛いなぁ…。」と、とても愛おしくなる、母子の間だけの特別な時間ですよね。
2.乳がん・卵巣がん・子宮体がん、子宮内膜症のリスクを下げる
長期の母乳育児が、乳ガン・卵巣ガン・子宮体ガン・子宮内膜ガン・卵巣ガンに対する予防効果が高く、発症率が低くなるという報告があります。授乳期間が長期であればあるほど、さらにリスクは下がるそうです。とても嬉しいメリットですよね!頑張る甲斐がある!!
3.体重が減少しやすい
母乳を作るためにカロリーを消費するので、体重が維持・減少しやすいと言われていますね!
これは嬉しい!私は食べる量が増えましたが、体重はあまり変動せず、妊娠前より少し軽いくらいを維持しています!!(授乳が終わった後の体重の反動が今から怖いです!笑)
また、メタボリックシンドロームの発症抑制効果も、母乳育児期間が長い方ほど予防効果の高いそうです。
そして1年以上の母乳育児期間があった場合、ママの高血圧・2型糖尿病・高脂血症・心血管性疾患等の発症リスクも大きく下げることができるのだとか!!
長く授乳を続けることで、健康面でも嬉しいことがたくさんあるんだなぁと思います♩
4.経済的で手軽
長期授乳のメリットとはちょっと違いますが、やはり母乳をあげるメリットとして大きいのは、特別必要な道具はなく、費用がかからず経済的で服を捲れば手軽に授乳できることですよね。個人的には、欲しがってる子どもを待たせることなく、すぐあげられるのが良いなぁと思います。
5.寝かしつけが楽に
寝返りができる前は不安だった添い乳も、今はその不安もなく、身体を横にしながら寝かしつけられ、夜間ぐずっても起き上がらずに授乳できるので楽ですよね。娘はなんならもう、8〜9ヶ月の頃から、夜中は自分で飲みにくるくらいです…。笑
抱っこでずっとあやしたり、トントンをずっと繰り返したり…ということを考えると、横になりながらあげられて、そして眠りのツールとしてあるというのは、ありがたいことだよなぁと考えたりします。
添い乳でしか寝ない子になるのでは、と心配もしましたが…。ママが寝かしつけるのだと確かにそうです。(笑) だってそこに、目の前に、大好きなパイがあるんだもの。添い乳でしか寝ませんよ…。(汗)
でも娘の場合、ママじゃないとだめ、授乳じゃないと眠れない!ということはなくて、パパの寝かしつけでも寝ます!パパにはもちろんパイはありませんから、抱っこやトントンで寝られます。
なので私と一緒に寝る時は、そして途中で起きてしまってぐずった時は、求められているうちは良いかな〜って考えながら授乳を続けています。
寝かしつけ以外にも、飛行機での移動とかも楽ですよね。授乳ケープが必須ですが、耳抜きもできて、グズグズ対策もできて…と考えると、ありがたいです。
私も娘が10ヶ月の時に飛行機に乗りましたが、グズグズをあまりすることなく、飲んでるうちに寝ました。乗客の皆さんのことを考えると、あまり泣かせないようにしたいですもんね…。
デメリットは本当にデメリットなのか?
長期授乳よるデメリットと言われていることはいくつかありますが、それは本当にデメリットなのでしょうか。確かに、デメリットと言われたらデメリットかも…と思うことも、見方を変えてみれば、どうでしょうか?
私が思っていた長期授乳のデメリットは、「こう考えれば、長期授乳によるデメリットとは言えない。」という助産師さんの言葉に、なるほど!!と思ったので、共有させていただきます!それをどう捉えるかは、人それぞれ方かなとは思います。
まず、デメリットとよくいわれているのが、以下の10点かと思われます。私も授乳を続けるにあたって、心配な事柄でした。
長期授乳のデメリット!?10選
- ご飯をあまり食べなくなる
- 虫歯のリスクが上がる
- 食べ物を丸呑みする(ちゃんと噛まない)
- 歯並びが悪くなる
- 夜中何度も起きる
- ママが服薬できない
- ママがカフェインを取れない
- ママがアルコールを飲めない
- 妊娠できない(生理がこない)
- ママが妊娠している場合、授乳による子宮収縮で流産の可能性が否定できない?
1.ご飯をあまり食べなくなる
なかなか離乳食や食事が進まないな…と娘のことで悩んでいる時、栄養士さんや保健士さんに、「授乳でお腹いっぱいなのでは。授乳やめたらご飯食べるようになるよ。」と言われたこともありました。それはそうだろうけれど…。なんでそんな、やめたら、って簡単に言うの!と正直思いました…。そう悩んでいたのは1歳にもうすぐなる、10~11か月の頃。そして娘は今現在1歳3ヶ月。卒乳している子よりは、食べることが大好きな子よりは、確かに食べる量が少ないかもしれません。でも1番悩んでたあの頃よりも、特に好きなものはよく食べるようになりました。(特に1歳からの鉄分チーズ、プチダノンのヨーグルトが大好きです。)
「大丈夫、その子にとって今必要な栄養を、その子にとって必要な分ちゃんと食べるよ。」と、相談した時助産師さんが助言してくれました。
そして、全然食べない食材にアレルギー隠れてる可能性もある、ということや、嫌いなものを避けるために、しっかり見分けて指使ってポイポイしてるなんて、指の運動が脳の発達に繋がってるよ、手掴みやスプーンフォークを使って自分で食べるようになると、自然と量も増えていくよ。というアドバイスもいただけました。
娘は、出汁の味付け、うどん、雑炊などしかしっかりと食べてくれませんが、うどんはペロリと食べるし、雑炊なら卵も豆腐もほうれん草も、混ぜたら食べてくれる。心配な鉄分不足は、鉄分チーズや鉄分入りヨーグルト、そして鉄分のパウダー(おすすめはミライパウダー【鶏肝】ヘム鉄!)を入れてしまえば完璧!!と思い、いつも似たようなメニューを続けています。
ミライパウダー【鶏肝】↓
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世間一般的な、1歳の食べれる種類や量と比べると少ないですが、それでも、この子は今これが必要なんだ、この量が食べられる量なんだ、そしていずれは色々なものを食べるようになるだろう、そう思いながらこれからも無理のない食事を心がけていこうと思っています。
2.虫歯のリスクがあがる。
歯科衛生士さんに言われてしまいました。「授乳を続けると虫歯になるリスクが高まるよ。」と。
統計的にも、授乳を続けている子に虫歯が多いようですね。そして1日を通して、母乳に歯が晒されるのもよくない、と。特に夜の授乳は、唾液も減るのによくない。歯のことを考えるなら、1歳半までにはやめましょうと。
でもよくよく調べたり相談したりしてみると、わかったことが!
虫歯の原因は、食べ物の残りカスによるもの。母乳の乳糖は虫歯の原因ではないようなのです。
食事やおやつの量が増える中、きちんと歯磨きをせずに、夜間に授乳することで、寝ている間の唾液も減る中、虫歯になっていくと。
つまり母乳が原因ではない、きちんと食べ物のカスをしっかりと寝る前に歯磨きすることが大切なんですね。
あ、でも間食をダラダラ食べるのもよくないので、午前10時と午後15時、とか決めた方が良いそうです。
そして授乳中、母乳に晒される歯は上の2本の前歯だけだそう。全部の歯を磨くのはもちろんですが、唾液に浸りやすい下の歯よりも、重点的に磨いていきたいところですね。
「寝る前にきちんと歯磨き」をしっかり守りましょ!!
3.食べ物を丸呑みする、4.歯並びが悪くなる
授乳をするときの赤ちゃんの舌の動き、ご存じですか?
蠕動様運動とよばれる舌の動きで、強く絞りだすように母乳を引き出します。
この蠕動様運動を、歯が生えてきても長期間授乳していると、嚥下(食べ物の飲み込み)や歯並びに異常が出てくる場合があるそうです。
哺乳瓶やおしゃぶり、指しゃぶりにもよく言われていることで、舌を突き出すような飲み込み方になるため、歯並びに影響してくるのだとか…?
でもこんな話を聞きました。
赤ちゃんは母乳をしごき出す動作で舌が発達し、その動作で口の周りの筋肉や顎の発達が歯並びに影響を与えると考えられていて、歯を綺麗に並べる為には、あごの骨の成長は欠かせないので、正しい舌の動きを習得して、母乳を正しく飲むことが出来れば、顎の骨を横に押し広げる力が自然と身に付き、綺麗な歯並びとなる…。
舌を押し出す=出っ歯と思いがちですが、顎の発達=綺麗な歯並び、そういった見方もあるのだなと思いました。
丸飲みについても、食べ物の塊のまま飲み込んでしまったら、「おえっ!」となる経験を通して、しっかりと自分の一口分を学んでいくと。そして、食事の回数を重ねることで噛むこともできるようになっていくと。助産師さんの「娘さん、前よりも、食べ物を噛むようになってきたのでは?」との問いに、確かに!以前よりは噛めるようになってきているかも!!とハッとさせられました。
これについても、どう考えるか、どこに視点を置くかだなと思いました。私は、顎の発達…!そして噛むことについても今後の成長に期待…!と考えることにしました^^そして浅く吸ったり変な飲み方をしたりしないように気をつけてみてあげようと思いました。
5.夜中何度も起きる
「授乳を続けると、夜泣きするし何度も起きるよ。」「授乳やめたら、起きることなく朝まで熟睡してくれるよ。」と、よく聞きませんか?そして言われませんか?
私の娘は、1歳3ヶ月の現在でも、大体3時間おきに泣いておっぱいを求めます。
ということは、娘も3時間おきに起きていて、私も3時間以上の長い睡眠をしてない。そう思っていたんです。私はいいけれど、(確かに起こされるのは眠いし辛い。でもおっぱいあげてたらまたいつの間にか寝てるんだよな…と思い…。)娘が3時間に1回泣いて起きるなんて可哀想…と思っていました。
そしたら相談した助産師さんから衝撃発言!!
「いや、娘さん寝てるよ(笑)。辛いのは、お母さんだけ。」
ん?!どういうこと!?って思いました。
「だって咥えたまますぐ寝てるでしょ?赤ちゃんて、寝ながら泣くし、寝ながらママを探して移動するし、寝ながらおっぱいも飲むんだよ。だから、娘ちゃんは全然睡眠不足でもないのね。だって日中元気でしょ?朝すっきり目覚めているでしょう?お昼寝まで機嫌よく起きてるでしょう?」と。
そう言われて、確かにそうだ…。って思ったのでした。
「確かに、夜間断乳をしたら夜間に泣かなくなるってことはある。でも、そうならず、変わらず夜中起きることも夜泣きが続くこともある。もし夜泣きが続いたら?今までおっぱいあげたらすぐ泣き止んで、自分もすぐ寝れてたのが、30分以上抱っこし続ける?トントンしてあげる?そっちの方が辛くない?それは考えようだけど。」
とも言われ、それも確かにー!!って思いました。授乳やめて寝れるようになる保証もない。そしておっぱいという便利ツールを失う。それは…今の娘にとって私にとってそれは嫌だ!と思ったのでした。
6.ママが服薬できない
ママが風邪を引いた。何か病気になった。そんな時病院に行ったら…本当に効き目の弱い薬しか出してもらえないですよね(涙)。産婦人科の方があまり気にせず出してくれる印象がありますが…。(出産後入院中ずっと痛み止めとしてロキソニン処方されて飲んでました。でも退院後ほかの病院ではカロナールしか出してもらえないよね!?笑)子どもがお腹にいた時は、臍の緒からダイレクトに薬の影響ありそうだし何かあっても気づけない心配はありましたが、授乳期ってどうなんでしょう?どれほどの影響があるものなのでしょうか?
私は頭痛持ちで、カロナールという(((あまっちょろい)薬じゃ効かないのです…。産後間もない時にだって飲んでたんだもん、長期に服薬するわけではないし、飲むタイミングを考えれば大丈夫でしょう…と、イブもロキソニンも服用していました。母乳に移行するのも、0ではないけど微々たるものなのも知っていたし、本当の禁忌は抗がん剤や抗精神薬くらいで、その薬の効果が必要な時は、飲む時間を気にして飲めば良いのだと、そう思って過ごしていました。
服薬してから母乳中に薬の濃度が1番高くなる時間は、2〜3時間後と言われているので、気になる方は、薬の服用の直前や直後に授乳すれば良いんじゃないかと。
でも正直、母乳に移行する成分でほんとに微々たるもので、でも0じゃないから病院は薬を処方してくれないんですよね。だから風邪も自己免疫で症状を治していくしかないと…トホホ。
でも!授乳期に飲める薬は意外と多いですよ??
このホームページをご存知ですか?授乳期に飲んでも大丈夫な薬なのか、すぐ確認できるのです!とても便利なので、心配な方や調べたい方は参考にしてほしいなと思います!⇩
https://www.ncchd.go.jp/kusuri/news_med/druglist.html
7.ママがカフェインを取れない
服薬のところとも重なる部分もあると思いますが、カフェインてどうなんでしょう?どれほど、母乳に移行するのでしょうか。
カフェインの過剰な摂取は、赤ちゃんの寝つきが悪くしたり、落ち着きがなくなったりする可能性があると言われています。
カフェインは摂取後、30分から60分後くらいに血中濃度が最高まで高まり、そして5-6時間で半減。1歳未満の赤ちゃんは少しのカフェインでも分解するのに時間が掛かりますが、ママが摂取したカフェインのおよそ1%未満の量が母乳に含まれるそうです。意外と少ない…??
コーヒー1-2杯(カフェイン90-180mgほど)程度の適量なら、授乳期に飲んでも問題なさそうです。母乳の移行時間等を考慮すると、心配な方は服薬のときと同様、授乳直後にカフェインを接種するのが良いかもしれません。
8.ママがアルコールを飲めない
私は、実はお酒が元から好きではなく、普段なら飲まない人なのでこれは全く気にならないのですが…(笑)大好きなお酒を我慢してる人は多いですよね。妊娠中も我慢して…さらに授乳中も我慢して…いつまで続くのこの我慢!?ってなっている人もいるのではないでしょうか。
カフェインと違い、一切禁止してる方が多いかと思います。私も授乳中飲もうとしたことないですし、やや抵抗があります。
ですが、一切禁止!!というわけではないようで…??
アルコール濃度の高いものは、たくさんの量は、血中にアルコールが残留する時間が長くなるので、授乳最中に飲むのは避けた方が良いとは思いますし、授乳回数が頻回なうちはやめた方が良いと思はいます。
アルコール摂取後、血中アルコール濃度は30分〜1時間ほどでピークに達します。飲酒直前に授乳をして、飲酒後3時間以上あけてから授乳することが望ましいです。アルコール度数低めのものを!!
缶ビール1本くらい、実はあまり問題ないのだとか。これは自己判断にはなりますが、お酒大好きなママが一切禁酒する必要はないのかもしれませんね。お酒が飲みたい、だけど授乳するにやっぱり不安…というときは、母乳中のアルコール濃度を測定できる母乳アルコールチェッカーというものがあるそうですよ!便利ですね(^O^)
9.妊娠できない(生理がこない)
産後の生理再開はいつでしたか?一般的に、完全ミルクのママさんで産後2〜3ヶ月、完母のママさんで産後6ヶ月〜1年、場合によってはそれ以上かかるとのこと。第二子を考えている方は、生理がこないと不安ですよね。私は助産師さんの相談同時(サンゴ1年1ヶ月)に生理が再開してなかったので、いつくるのか?と不安でした。生理が長く来なさすぎるのも心配で。産婦人科に行った方が良いのだろうか?と悩んでいたのですが、産婦人科に生理再開させたいという相談にいくと、断乳を勧められるとのことで…。でも断乳は考えてない!と話をすると、生理が長期間来ないからといって困るのは、正直次の妊娠ができないことくらいだと。次の妊娠を考えたいのに生理が来なくて困ったら、日中の授乳回数減らし、夜も徐々に減らしていくと、いずれ生理がくるとのことでした。
それでも生理がこなかったら、産婦人科を受診し、薬での対応になるとか。
ちなみに私の娘(1歳3ヶ月)は起床後すぐ、日中の昼寝前、寝かしつけ、夜間2回ほどの授乳で、かなり多めな回数をあまり減らせていませんでした。ですが私は産後1年3ヶ月で生理再開しました。
こればかりは個人差があるようですね。生理が再開していなくて、次の妊娠を考えるなら、授乳の回数を減らしていき、やめれるタイミングからやめていく!が大事ですね。
10.ママが妊娠している場合、授乳による子宮収縮で流産の可能性が否定できない?
「授乳は子宮収縮させるため、流産の可能性が否定できないから断乳した方が良い」と聞いたことありませんか?相談した助産師さんは言っていました。「そんなことないから!!これははっきりと言えること!」と。
まず、授乳で流産を起こすほどの子宮収縮は起こらないとのこと。
授乳していた方が、母子の精神も安定するそうで、「授乳を続けたいのなら、それが理由でやめてしまうのはとてももったいない!!」とのことでした。
授乳=流産という心配はないとのことを知ることができてよかったです!!
おわりに
長期授乳のデメリットといわれているものは、考え方によってはデメリットではないんだな、と知ることができ、娘が求めている限りは授乳を続けたい、自然な卒乳を目指したいと思うようになりました。
1歳になったばかりの頃、ごはんをあまり食べたがらず、断乳した方が良いのか?と悩んだ時期もありました。1歳3ヶ月の現在は食べるものも量もだいぶ増えました。今後さらに増えていくでしょうし、歯磨きをしっかりして、あとは満足いくまで、おうちでは授乳しようかなと。娘に、限りある幸せな時間を与えてあげたいなと思っています。
「え、まだおっぱい飲んでるの?」とよそで言われるのが嫌なら、おうちの中だけのことにすればいいですし!!実際、話せるような年齢で飲み続けてる子は、おっぱいを飲んでいても外では「ママのおっぱい飲んでないよ!!」と言うようになるそうです(笑)それもなんだか微笑ましいですね。そんな様子も見守ってあげましょう^^
自分からスパッと卒乳する子もいるでしょうし、例えば「3歳の誕生日にやめようか。」とカレンダーに印をつけて終わりの日を決めて、徐々に量や回数を減らしていき卒乳するパターンもありますよね。娘はどちらになるのかな?
今の授乳回数から急にやめると、確実に乳腺炎になるので、ゆーっくりの~んびり、回数を減らしていけたらいいなとゆるく考えています。
そして最後に!
助産師さんに、断乳・卒乳のポイントを聞きました。
①真夏と真冬は避けること。(体調を崩しやすい時期)
②やめる日を決めたら、「ほんとにやめれるの?心配だな。」という後ろ向きな声かけではなく、「おっぱいバイバイの日もうすぐだね!楽しみだね!」と前向きな声かけをしてあげること。
③やめる日から逆算して、無理のないように徐々に減らしていく。ハリや痛みが辛かったら、痛みが引くまで手で絞ってOK!
だそうです♩参考にしてください!
母子のスキンシップ癒しタイム、卒業するその日までの授乳ライフを楽しみましょう⭐︎
長々書きましたが以上です(^^)/~~~